レーシック アメリカではどうだったの?
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現在、レーシックなどの近視矯正手術が最も普及しているのがアメリカです。
とはいっても、アメリカも最初から諸手を上げて近視手術を受け入れた訳ではありません。
近視手術の基本形といわれている『RK手術』がアメリカに導入されたのが、ちょうど70年代の後半であり、今となっては近視手術普及率NO.1のアメリカでさえ、導入当時は近視手術への反対や危険を叫ぶ声が学者も含めて過半数を超えていたそうです。
●豆知識
『RK手術』
30年以上の実績をほこり、完成度の高い近視矯正手術ですが、強度の近視や乱視の場合、矯正が難しい場合があるため、現在ではレーシックが主流となっています。
そのため、
「近視矯正手術は、本当に信用のある技術なのか?」を追求すべく、アメリカの政府機関であるFDA(食品医薬品局)はRK手術を受けた人を対象に3年間の追跡調査が行われました。
調査の結果。
● 術後。視力が0.5以上に回復した人の割合(近視度別)
軽度近視の人
中度近視の人
強度近視の人
92%
80%
62%
● 予測どおりの視力に回復しなかった人の割合
全体の1.4%
● 失明などの重大な後遺症が残った人
0ゼロ
強度の近視には効果が薄いとされていたRK手術でしたが、それでも6割以上の回復は驚異的といってもいいでしょう。
※くれぐれも、ご注意頂きたいのは、これはレーシックでの結果ではありません。レーシックは90年代以降に完成した技術です。
これらの、優秀な結果データにより、80年代以降のアメリカでは瞬く間に、近視矯正手術が広がって行ったのです。
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